Love カメラ vol.10
最近、優しい雰囲気の写真を見かけることが多いなぁと思っていたら、どうやら、ややハイキー(適正な露出よりもオーバー状態の写真)で、ピントを浅く合わせることで奥行きとやわらかさのある写真が撮れるらしいと、この本を読んでやっとわかりました。(今頃遅い?)雅姫さんは、暮らしの中で見つけた“シアワセの瞬間”を、毎日欠かさずデジタルカメラで残し「撮った枚数でその日の充実度がわかるんです。」と語っています。エッセイストの柳沢小実さんは、心が動いた風景を大切にしたいからこそ、構図を考えてポイントを絞るようにしていると言います。「何が撮りたかったのかあとからもわかるように、全体は写しません。そして写真をあとから見返すと、『自分はこういうことに興味があったんだ』と思い出す。それも写真の楽しみだと思うんです。」と。毎号Loveカメラは、写真を撮る楽しみとステキな写真の撮り方のコツを教えてくれます。
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